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質問書への市長からの回答 フジテレビ「みんなのニュース」で報道 

茅ヶ崎ゴルフ場を残して! 

市長の発言の真意を確かめる質問書

昨年12月4日 、フジテレビ 『みんなのニュース』で報道された
広域避難場所である「茅ヶ崎ゴルフ場」が開発される問題と、茅ヶ崎市のクラスター火災。
ご覧になった方も多いと思います。 

フジテレビのニュース報道の中で、市長への質問がありました。

広域避難場所である茅ヶ崎ゴルフ場を開発して、避難する場所が減ってしまったら・・・
「住民は、どこに避難すればよいのですか?」 
 
番組での質問にたいする市長のコメントは
「今のゴルフ場というのは、平面での利活用しかないわけなので、例えばもう少し立体的に活用出来ることも可能性としてある。」
 
しかし、市長の言う「立体的な活用」とは、いったい何なのか? 

そしていったい、何を根拠にして答えたのでしょうか?


市長の番組での発言の真意を確かめるために、市民側から市長に質問書が送られました。

その質問への市長からの回答が、送られてきましたので公表します。

★質問書の内容はこちら
chigasaki-fika.hatenablog.jp


★市長からの回答
平成28年1月20日  
茅ヶ崎市長 服部信明

 ご要望のありました件につきまして、次のとおり回答いたします。
 
 茅ヶ崎ゴルフ場の土地利用につきましては、安全・安心、環境・自然、地域活性化、健康を視点にまちづくりに求める機能を示した「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針」にのっとり、神奈川県において具体的に事業を実施する事業者を公募型プロポーザル方式で選定すると伺っております。

 こうしたことから、ご質問にあります具体的なことがらに回答する段階ではないと考えますが、「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針」に位置づけておりますとおり、大規模地震時の延焼火災や津波から地域住民を守る防災に関する機能は必須であり、当然のことながら周囲にお住まいの方を危険にさらすような土地利用などあってはならないことです。

 これまでもお答えさせていただきましたが、現在の形態が望ましいと考えておりますが、本市や神奈川県が関係する新たな土地利用であれば、現在よりも防災機能の強化が図られるものでなければならないと考えております。基本方針における機能を確保し魅力ある土地利用となることはもとより、周辺の住環境にたいする影響も配慮して、引き続き神奈川県及び茅ヶ崎協同(株)と調整をすすめてまいります。

市長からの回答について

今までとまったく同様に、市長からの回答は、何ら具体性のないものです。

フジテレビで答えたことと、この回答では内容も違います。

さらに、違法に設置した有識者会議をもとに作った「茅ヶ崎ゴルフ場の利活用基本方針」を堂々と持ち出して回答しています。

そして、この違法な会議で出されていたのは開発案であって、周辺住民を危険にさらすという意見や、ゴルフ場存続そのままを希望するという意見などは、まったく出ていない会議です。 


ゴルフ場以外の広域の避難場所があるのですか?

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