「茅ヶ崎市は Rich or Poor ?」8月11日に勉強会があります

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現在、茅ヶ崎市は、市庁舎を建て替えた後も、茅ヶ崎公園のテニスコートを移転させての複合施設、柳島スポーツ公園、道の駅、市民文化会館の改築、資料館の移設による施設建設・・・などなどハコモノへの財政負担が増大しています。

また、職員の数も大幅に増えて、予算もかかる保健所政令市になったり、さらに予算のかかる中核市を目指したりしています。

しかし、市民が要求している道路の修理や、子どもの医療費、中学校の給食、公園を増やしたり、みどりを保全したりなどの、私たちの生活の質に直結したことへの予算については、市の財政がひっ迫しているので無理だと、担当課に言われます。

これから始まる「総合計画第4次実施計画策定」の財政の見通しでも、市庁舎の建て替えや柳島スポーツ公園などのために借金(公債)が増大し、今後も借金(公債費)が増すことは明らかなので、職員一人一人が茅ヶ崎市のきびしい財政状況を改めて認識するとともに・・・と書かれています。


茅ヶ崎市は、財政がほんとうは豊かなの? 貧しいの?
将来はだいじょうぶなの・・・?
市民にとっては心配なことばかりです。

今回は、茅ヶ崎市財政課の職員から、茅ヶ崎市の財政運営の現状を聞くとともに、市民の会の中村さんから、自治基本条例から見た茅ヶ崎市の財政の課題は何かを話していただきます。
前半で、現状を学び、後半はフリーな質問タイムになっています。

日時:2017年 8月 11日(金・祝日)
時間:9:30 〜 11:30 
場所:茅ヶ崎市勤労市民会館 3階  
講師:茅ヶ崎市財政課の職員、自治基本条例市民の会 中村司さん

 

それを元にして、次回の9月8日(金)には、茅ヶ崎市の財政運営についての、市民のフリーな意見交換を企画しています。

単に、財政の規模(数字)が Rich なのか Poor なのかでなく、
市民が「ココに使ってほしい」と思う、将来のまちづくりを考えた財政運営とは、どういったものなのでしょう?

市民のみなさんで、一緒に考えていきませんか?

参加無料です、傍聴だけでもOK なので、ぜひお友だちを誘ってご参加ください。

財政についてを気軽に学べるのは、なかなかない機会なので、貴重ですよ!

市民による市民のための自治連続講座実行委員会

ちなみに、茅ヶ崎市のワースト記録

実は、茅ヶ崎市、神奈川県内でいろいろなワースト記録を持っています。

茅ヶ崎市の「振り込め詐欺」

被害は、相変わらず県内でトップ。特に今年に入ってからは、5月ですでに前年の倍!被害額は約1億2591万円(約5730万円増)とうなぎ登り。2位を大きく引き離してダントツです。

待機児童数

昨年、2年連続で県内最多になりました。

小児医療費の助成

平成30年からやっと他市並みに小学校6年までになったものの(最大500円の一部負担金、所得制限あり)、「中学給食」はいまだにありません。(神奈川県自体が全国ワースト2位で中学給食がない。)

県で最大のクラスター

それから、特筆すべきは、大地震などの同時多発火災では、「県内でもっとも大規模な延焼火災地帯」と想定されているのが、茅ヶ崎の海岸側一帯です。

市民一人あたりの公園の面積

これも県下19市で、ほぼ最下位なのです。 


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